R+houseネットワークの工務店で建てる注文住宅と、いままでの注文住宅とではどこが違うのですか？

独自のルールを設けて賢い家づくりを実現

R+houseネットワークの工務店で建てる注文住宅は、注文住宅でありながら打ち合わせの回数や部材の仕様などに一定のルールを設けている点が大きく異なるポイントです。このルールのおかげでムダな作業工程が減り、建築家や職人を拘束する時間が短くなるので、結果的に建築にかかるトータル時間を短縮できます。お家づくりの工程を効率的にすることは、一般的な注文住宅においてかかりすぎているコストを削減するだけでなく、お客様が悩みすぎる負担を軽くすることにもつながります。
また、R+houseネットワークの登録建築家はR+houseのルールを理解したうえで豊富な経験を生かしてカタチにするという、コストバランスの感覚が優れているのが特徴です。お客様のご要望をそのままカタチにするのではなく、ご要望とご予算のバランスを考えつつ、建築家ならではの視点でプランをご提案します。建築家は建設予定地へ足を運び、その土地の雰囲気や周りの住環境、光と風の流れなどを事前に確認したうえでお客様との打ち合わせに臨みます。そしてヒアリングした内容をもとにお客様の暮らしにぴったりの、将来変化するかもしれないライフスタイルへの対応まで考え抜かれたプランをご提案しています。
このように、R+houseネットワークの家づくりでは注文住宅としての自由度と手に届く価格の両立を叶えています。