R+houseネットワーク
Q

ハウスメーカーの住宅と、R+houseネットワークの工務店で建てる注文住宅とではどこが違うのですか?

A

ハウスメーカーは、建物の多くのパーツを工場で大量生産して組み立てまで行ったものを現場に運び込む工法で建てられます。一方、R+houseは世界に一つだけの住宅を建築家が提案し、イチから現場で建てる点が違います。

建築家による世界に一つだけの家づくり

ハウスメーカーの注文住宅は、あらかじめ工場で屋根・壁・床などを大量生産、加工して組み立てを行い、現場に運び込む工法(プレハブ工法)で建てられます。一方、R+houseは世界に1つだけの住宅。お客様のための住宅を建築家が設計・提案し、現場でイチから施工しています。
事前に加工や組み立てを行わない分、施工の手間が極力かからないよう、R+houseならではの設計ルールを設けています。寸法(モジュール)や部材・仕様などのルールによって、コストパフォーマンスを最大限に高めた家づくりをしています。

品質が担保される設計

また、"設計をする人" の面でも違いがあります。ハウスメーカーで設計を行っている建築士は、所属しているハウスメーカーの都合を理解しているので、施工側の都合で設計することが可能です。しかし、R+houseネットワークの登録建築家はどこのハウスメーカーにも工務店にも属していないので「設計と施工が分離」している状態です。つまり、施工側の都合ではなく目の前のお客様にとって、一番いい家を設計することができるといえます。この「品質が担保される設計」もR+houseネットワークの工務店で建てる注文住宅の特徴です。

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