R+houseネットワーク

R+houseで建築家と叶える
平屋の注文住宅

平屋住宅は、家族や自然を近くに感じることができ、間取りも比較的自由であることから近年人気を集めています。R+houseで建てる平屋の魅力、暮らし、実際の間取りをご紹介します。
平屋の注文住宅 1 平屋の注文住宅 1
平屋の注文住宅 2 平屋の注文住宅 2
平屋の注文住宅 3 平屋の注文住宅 3
平屋の注文住宅 4 平屋の注文住宅 4

R+houseで建てる平屋の魅力

自由な間取りと

自由な間取りと建築家の発想力

平屋の魅力は間取りが比較的自由であることと言えるでしょう。1つの階層なので建物構造上の制限が少ないためです。
R+houseの平屋は、平屋が元々持つ間取りの自由さに建築家の発想力が加わります。すると、一般的な間取りや空間構成にとらわれない、ご家族にとって本当に必要な間取り、最適なプランが生まれます。

自由な間取りと
自由な間取りと
自由な間取りと
視線の抜け、広がりをデザインすることもR+houseの建築家は得意としていて、同じ面積でも広く感じる工夫をちりばめ、ゆったり過ごせる空間をデザインします。
広く感じるデザイン
視線の抜け、広がりをデザインすることもR+houseの建築家は得意としていて、同じ面積でも広く感じる工夫をちりばめ、ゆったり過ごせる空間をデザインします。
自由な間取りと
お部屋の快適性

お部屋の快適性

家族の集まるリビングやダイニングを大きく設け、個室を小さくする平屋も人気があります。
そうした大空間を設けたときに気になるのがお部屋の快適性と暖冷房費。R+houseは高断熱・高気密だから仕切りのない大空間でも家じゅうを快適に、暖冷房費も抑えることができます。

お部屋の快適性
お部屋の快適性
お部屋の快適性
R+houseの平屋は家族の気配を感じながら快適に過ごすことが可能です。
大空間でも快適に
R+houseの平屋は家族の気配を感じながら快適に過ごすことが可能です。
お部屋の快適性
周辺環境を活かす

周辺環境を活かす

平屋は周辺環境からの影響を大きく受けるため、これを活かす設計にすることも大切です。
周辺環境や太陽の向き、風の通り道など自然エネルギーを最大限に利用する設計手法を「パッシブデザイン」と呼びますが、R+houseの建築家はパッシブデザインを大切にしています。

パッシブデザインの仕組み
周辺環境を活かす
周辺環境を活かす
周辺環境を活かす
開放感あふれる心地よい平屋住宅を実現するために、パッシブデザインはとても有効です。平屋住宅を建てるなら、ぜひ取り入れることを検討してみてください。
太陽の光と風を感じる住まい
開放感あふれる心地よい平屋住宅を実現するために、パッシブデザインはとても有効です。平屋住宅を建てるなら、ぜひ取り入れることを検討してみてください。
周辺環境を活かす
パッシブデザインの仕組み
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平屋の暮らし

ワンフロアで暮らせる安心感 ワンフロアで暮らせる安心感

ワンフロアで暮らせる安心感

ワンフロアで暮らせる安心感は、平屋ならではの大きな魅力です。
すべての生活空間が一つの階に集約されているため、家の中での部屋間の移動がスムーズで家事動線が短く、家全体を見渡しやすいため家族を身近に感じられることも安心感を高めるポイントです。

ワンフロアで暮らせる安心感

家族を身近に

階段がないことで足腰への負担が軽くなり家の中での移動がより快適になります。階段での転倒や怪我を心配する必要もありません。
日常の動線がシンプルで効率的でありながら、家族全員が無理なく快適に、暮らしやすい空間になります。

ワンフロアで暮らせる安心感
生活動線が楽 生活動線が楽

生活動線が楽

回遊動線で部屋間の移動をしやすく

生活動線とは日常生活の中で家事の流れや移動を指すものです。平屋はすべての部屋や設備が同じフロアに集約されているため掃除や洗濯などの日常的な家事を短時間で効率よく行うことができます。

生活動線が楽

ほかにも、ガーデニングや外での活動が趣味の方は土間スペースを広くとり外遊びの姿のままくつろげる空間をつくったり、土間から洗面所、浴室、クローゼット、リビングへと部屋間の移動がしやすい回遊動線をつくることもできます。

生活動線が楽
自然と調和する暮らし 自然と調和する暮らし

自然と調和する暮らし

リビングからテラスや庭に続く窓を大きく設けることで、日々の生活の中で四季の移り変わりや日光の温もり、風の流れを感じることができます。

「ウチとソト」をつなげる

「ウチとソト」をつなげて、自然を日常の一部として感じられる空間づくり、自然と調和する暮らしができることも平屋の暮らしの魅力です。

自然と調和する暮らし
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平屋の建築プラン

R+houseの平屋事例から間取り図をご紹介します。お客様にとって最適な暮らしを考えた、個性豊かな間取りです。

01 計算尽くされた生活動線と収納が叶えた 快適な暮らし

敷地面積 466.71㎡ (141.17坪) 延床面積 108.06㎡ (32.68坪)

LDKを家の中心に大きく取り、廊下を設けず各部屋へつながるようにして、自然と家族が集まる空間が生まれました。 リビングはテラスに続く掃き出し窓から光を取り込み、広がりを感じる空間に。フリールームは後で間仕切り壁を設けて個室にすることも可能で、将来の家族構成や成長の変化に対応しやすくしています。玄関ホール、脱衣室に大容量の収納を設け、平屋は収納が少ないといイメージを払しょくするプランになっています。

02 守られた箱の中で気ままに暮らす家

敷地面積 454.02㎡ (137.34坪) 延床面積 113.64㎡ (34.37坪)

敷地は東西に長く周囲はミカン畑が広がります。東側はリビングとアウトドアリビングを大きな掃き出し窓で繋いだことで視線が抜け、面積以上の広がりを感じます。
本や音楽を楽しみたいというご家族のご要望から、玄関からリビングまで続く造作の本棚とスタディコーナーを設けました。本棚の所々に窓を設け、南面から木漏れ日のような光が差し込みます。
窓からはミカン畑と山並みを望み、ゆったりとした時間が流れます。

03 四季と暮らす家

敷地面積 1171.5㎡ (354.37坪) 延床面積 170.58㎡ (51.6坪)

敷地面積354坪の広大な土地に延床面積51坪のゆったりとした平屋です。
『内と外の境界があいまいな、四季を身近に感じられる家』を理想としたご家族の想いを建築家が汲み取りました。
リビングの窓際にベンチを設置し、ウッドデッキとの境目をあいまいに繋げています。キッチンに立つと右手側にリビングとウッドデッキ、正面に坪庭が見え、家の中から外の気配を感じられます。寝室や子供室を東面に配置し窓から気持ちのいい朝日が差し込みます。

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平屋のよくあるご質問

Q
平屋はどんな土地でも建てられますか?
A
平屋は2階建て以上の建物より広い土地を必要とします。また、周囲に高層の建物が多い場所に平屋を建ててしまうと日当たりが悪くなってしまいます。予算と快適な住宅スペースの確保と考えると、郊外かつ周囲にマンションや高層の建物が少ない土地がおすすめです。 コラムで詳しく読む
Q
平屋と2階建てならどちらがコストがかかりますか?
A
住宅の購入費用面では、同じ延床面積で建てた場合、二階建てより平屋の方が高くなることが多いようです。これは建物工事費の中で基礎や屋根の工事が占める割合が大きいためです。ただし、間取りや内装、設備などによっても建築費用は変わるため、一概にどちらの方がコストがかかるとは言い切れません。 コラムで詳しく読む
Q
平屋のメリットとデメリットは何ですか?
A
メリットとデメリットの両方で取り上げられることとして、家族全員がワンフロアで過ごす平屋では、家族間の距離を近く感じることができます。その半面、子どもが思春期の時期には親との距離が近すぎると感じられることも。平屋でより快適に過ごせるよう、プライベートを確保できるような工夫や将来的に変更可能な間取りにしておくといいでしょう。 コラムで詳しく読む

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【ルームツアー】細長い狭小地に建てた28坪の和モダンな平屋

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