
こちらのお家で大切にしたことは「間」。空間の間、会話の間、暮らしの中でのお互いの間を大切にしようと考えた時に、住まいの中心に「広々とした大きな間」を設けることで、生活に合った距離感を保てるようにしています。水回りや収納、寝室、個室を南北の2つのエリアに分けて、中央に大きな間を作り出す。そして、その大きな間にLDKと中庭を配置した計画です。


オリジナルのシューズクロークは、照明も組み込んで魅せる玄関に仕上げています。

中庭に面したLDK。
プライバシーが守られた空間でお家時間を楽しむことができます。

グラフテクトのキッチンを採用。
天井の木板との相性もよく、存在感抜群です。

勾配天井が目を引く、広々とした空間です。
アカシアのフロアが印象的。

TVボードの壁にはサンゴ風の石材を張り詰め、ホテルライクなインテリアとなっています。

個室のクローゼットはオープン収納とし、スペースを有効活用。

水回りは回遊できるようになっており、便利な家事動線で使い勝手抜群の間取りとなっています。

洗面としてだけではなく、お化粧もできるように考慮して設計されており、こだわりのたくさん詰まったスペースです。

随所に間接照明を巧みに配置。
柔らかな光が広がる、くつろぎのお家に。

異素材をうまく組み合わせ、カラートーンも整った外観。
スタイリッシュな平屋です。
基本情報
家族構成
夫妻
階数
平屋
敷地面積
230.2㎡ (69.63坪)
延床面積
91.5㎡ (27.67坪)
0.39W/㎡・K
0.17㎠/㎡

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